視力回復のための望遠訓練

私は幼い頃から近視と乱視でした。小学校の頃は週一回、望遠訓練ということをやらされていました。

望遠訓練とは、遠くを20秒くらい見て、その後に手許を20秒くらい見るという訓練を繰り返し行って、目の疲れを取って視力を回復させるという訓練でした。

確かに目の疲れは取れてすっきりします。目の中の角膜を動かす筋肉のストレッチになるので、角膜の張りがなくなり目が安定するのです。

その訓練を続けることで視力が落ちることは免れました。目の疲労を取るためには大変有効な訓練だったのです。

大人になった今でもパソコンなどを使うのでやはり目は疲れます。それで時々、望遠訓練をして目の疲れを休めています。

今のところ近視も乱視もそれほど進んでいません。やはり望遠訓練の賜物なんですね。

望遠訓練のやり方は、できるだけ屋外の、例えば大きな木や山の山頂とか、携帯電話の電波塔なんかを20秒くらい見つめて、その後に手許の指を20秒くらい見つめて、それを1セットで5回くらい繰り返すのです。

目の中の筋肉がほぐれて、角膜の疲れが取れます。それによって目への負担が減り、近視や乱視の進行が抑えられる働きがあります。

望遠訓練をマメにやることで、目の若さを保ちいつまでも健康な視力を保つことが可能です。